こんにちは、はるです
私は2018/12月ごろからミニマリストに憧れるようになり、モノをどんどん減らしていきました
すると「持っている数少ないモノはいいモノに厳選したい」という気持ちが出てきました
ミニマリスト、MacBook Air M1を買う
当時使用していたPCはAcerPCでした。
Acer製品も優れたPCなのですが「ミニマリストがもつPCはMac一択でしょ」という気分だったので、2020/11/10に発売されたばかりのMacBook Air M1を購入しました
2020-12-15にメモリ増設などのカスタムなしで注文し、2週間ほど経った2020-12-31の大晦日に届きました
ちなみに使用していたAcerPCは、2019/01/04にAmazon¥44,800で購入し、2021/01/27にメルカリ¥22,000で売却
リセールバリューはいいほうだと思います
まずは段ボールを開けよう
前置きが長くなりました、段ボールが届いたので開封していきましょう
届いた状態がこちらだよ
パッと見Macだとわからないですね…
それではさっそく開封していきましょう!
開けやすいようにタグが付いています
気持ちいいほど開けやすいです
段ボールのフタを開けると…
本体がお目見え
段ボールの左右のとっかかりを開くと…
商品本体が持ち上がってきます
すげーApple、ダンボールの構造にまでこだわってる…
「仕事の流儀」で包装管理士の方が特集されていましたね
最近のダンボールの構造とか見てると、いろいろ工夫されていて面白いです
箱を開けてみた
段ボールから箱を取り出します
表面を覆う薄いプラスチック梱包が剥がしづらそうですが…
剥がしようにタグがついてます
こういった「痒い所に手が届く」ギミックがあると、「ユーザー視点だな~」と感心します
紙質の手触り感、さらさらしていて気持ちいいです
箱を開けましょう。なかなか…開かない…
本体降臨です
Appleの箱は空気を全く通さない感じで、桐箪笥みたいです
密封性前より増してないか…?
実は以前MacBookProを買ったことがあるのですが、あの時より密封性上がってる気がする
かなり開けづらいんで、密封性は下げてほしいところですね…
最近他の電機メーカー(特に中国)も同じ作りの箱を使用していますが、特許が切れたんでしょうか?
本体を取り出す
ベロを引っ張り本体を取り出して…このベロも取りやすいように工夫されてますね
箱の付属品から見ていきましょう
おいしいものは後にとっておくタイプなのよ
付属部品
付属品はアダプタ、ケーブル、取扱説明書の3点です
付属品も取りやすいように工夫がされてますね
取扱説明書、シール、と後なんかの資料…
アダプタとケーブルをつなげます
梱包材は一応保管しておきます
いよいよ本体を開ける
さて、それでは本体を開封していきましょう!
薄皮を剥いで、再生アルミニウムのひんやり感が…
冷たいお
冬に使用する際は冷たさ対策が必要になりそうです
事前確認していなかったんですが、ポートはUSB Type-Cが2つです
周辺機器をどうするかも考えないといけないですね
できればあんまりモノは増やしたくないので、必要最小限の構成にしたいところ
PCのフタを開ける
フタを開けます
ぱかっ
「ジャーン」という起動音とともにリンゴマークが。UX高まる!
画面に薄皮がついているので除けましょう
画面めちゃくちゃキレイなんですけど
AcerPCの画面がかすんでみえます
このスピーカーの穴はちょっとイマイチに感じます
ジョブズが生きていたら付いていなかったでしょう
筐体ぎりぎりまで攻めた画面も美しいですね…
キーボード表面はつるつる触感です
まとめ
買い物は開ける時一番テンションが上がりますね
MacBook Air M1の「キーボードのバックライトを調整する方法」について、記事を書きましたので参考にしてみて下さい